切らない長茎術の痛みと手術方法について
ペニスが小さくてコンプレックスを持つ男性も多いですが、ペニスを少しでも大きくしたいけど、手術で切るのは怖くて嫌だという人もいることでしょう。
そんな人におすすめなのが切らない長茎術です。
ペニスの根元部分を糸で縛って固定する手術方法で、ペニスが長くなったように見せるというものです。
痛みが気になる人もいますが、麻酔を使って施術をするので、痛みもあまり感じずにすみます。
麻酔は1時間程度で切れますが、痛み止めの薬も処方してくれるので安心です。
ただし太り気味で下腹部に脂肪が沢山ついている人は、長茎効果が得られないこともあるので気をつけてください。
カウンセリングで、しっかりリスクの確認をしておくことが大事です。
切らない長茎術で効果がでない場合でも、切る長茎術ではペニスが長くなったという例もあるので、場合によっては切る長茎術を試した方がいいでしょう。
ペニスは体内に埋まっており部分が多くあるので、切らない長茎術をすることで、体内でたるんでいるペニスの余剰部分を引き出すことができます。
ペニスのサイズも3~8㎝程度長くなることもあります。
ただしどれくらい長くなるかは、個人差があるので、担当医に手術でどれくらい大きくなるのかを確認すると後で後悔しません。
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